解体ポリシー

01豊富なノウハウと高い施工・技術力で皆様のニーズにお応えします
私たち株式会社桐山興業は、一般土木工事・建造物解体工事を通して様々な角度から社会への貢献・地域への貢献を目指しています。工事場所周辺の地域住民の方々からも感謝をいただけるよう日々努力をしております。また、当社は地域社会に密着した経営を目標にしています。経験者よりも「やる気」「一生懸命」をモットーにし、地元の採用者を中心に、活気のある元気な会社を目指しています。

02今までの経験や土木工事のノウハウを生かしたリフォーム
一言で「リフォーム」と いってもたくさんの種類の工事があります。壊れたところを修理したり、汚れが目立ってきた外壁を塗り替えたりすることは住まいを維持していくために最低限しなければならない修繕工事いわばメンテナンス工事のようなものです。 当社が考えるリフォームとは「生活空間そのものをリフレッシュする」ことです。必ずしもリフォームを行わないと住まいが維持できないわけではなく、少なくとも現状のままでは快適な生活が送れなくなってきたというときに行うのがリフォーム工事ではないでしょうか?リフォームにかかる費用は「何をどこまで行うか」で違ってきます。欲を言えばキリが有りませんが・・・お客様の「意向」「ニーズ」に沿ったプランを必ず提供させて頂きます。

03環境への安全も実施
解体をして終わりではなく、産業廃棄物処理や土壌汚染処理まで、建てるだけの状態にする全工程を、私たちは請け負うことができます。建材に使われた有害なアスベスト、ゴミの燃焼施設から特に出やすいダイオキシンなどこれらの有害物質を除去する法令・諸規定を遵守し、適切に処理します。 安心して住める街づくり、美しい地球の未来を守るために努力し続けています。未来を築くため、私たちは「解体」のプロフェッショナル集団として環境への安全を考慮し工事を実施しています。。
ご存じですか?空き家リスク!
・維持管理費用がかかる・固定資産税がかかる・特定空き家に指定される可能性がある・管理責任が問われる

空き家の解体をお考えの方
長期間空き家を放置してしまうと、空き家が廃墟化してしまいます。そうなると、台風や地震といった自然災害によって倒壊する危険性が高まります。もし実際に倒壊し、近隣住宅へ被害が及んだ場合は損害賠償責任を負わなければなりません。及んだ被害の大きさによりますが、建て替えが必要なほどの被害であれば、数千万円という賠償を支払わなければいけなくなります。

相続した住宅の解体を検討中の方
解体をせずにそのまま所有をしておくメリットはありますが、住宅が遠方にある場合は現状を把握するのに移動をする交通費や、固定資産税、都市計画税に加え、火災保険や地震保険などの維持管理費用がかかります。空家等対策の推進に関する特別措置法という法律につきましては、住宅の所有者に固定資産税の優遇が受けられなくなるだけでなく、命令に反すると50万円以下の過料に処せられる場合もあります。壊す、壊さないでそもそも迷われている方は一度専門家にご相談ください。
(株)桐山興業




お知らせ
- 2023/11/01ホームページリニューアルいたしました。
- 2023/08/08お盆休みは8月13日~16日となります。
- 2023/04/275月6日までゴールデンウイークでお休みとなります。